らんちゅうの病気と治療方法【絶食して様子を見る】
らんちゅうの病気の対応として代表的なものは塩分濃度の調整、薬剤による薬浴、水温の高温管理があります。
また、それぞれの治療方法に合わせて行なうことが絶食して様子を見るということです。
塩分濃度の調整だけでは様々な病気の治療法としては不十分のようです。
そのため、塩分濃度の調整と水温の高温管理を同時に行なうことで殺菌の効果を高めることができるだけではなく、他の混泳しているらんちゅうへの拡散という二次被害を防止することができますので、それに対応できる飼育器具を用意するようにしましょう。
らんちゅうの病気に絶食して様子を見るのは、病気などで胃腸障害を起こしている場合が多いことがあげられます。
らんちゅうは本来餌を高頻度であげる魚ではありません。
場合によっては1ヶ月の絶食にも耐えられますので、病気になった際は絶食して様子を見ることが非常に重要な対応になっています。
絶食して様子を見ることにあわせて行なわれる塩分濃度は概ね0.5%、水温の高温管理による殺菌手法では30℃に水温を上げることが必要になってきます。
らんちゅうを病気にさせる細菌のほとんどは28℃程度で死滅することが知られています。
それらを組み合わせて大きな被害が起こらないよう工夫しましょう。
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