らんちゅうの病気【ヘルペスウイルスの予防法とは?】
らんちゅうは比較的体が弱いことから病気になりやすい魚として知られています。
しかし、その飼育の難しさから、美しく成長したらんちゅうは非常に高価な値がつくことで知られています。
品評会で評価れたらんちゅうは場合によっては数十万円の価値が出ることもありますので、愛好家などが熱意をもって飼育する理由にもなっているようです。
らんちゅうには様々な病気がありますが、テレビでも報じられているコイヘルペスウイルスのようにらんちゅうにも金魚ヘルペスという病気があります。
ヘルペスウイルスは非常に感染力が強く、また、ヘルペスウイルスの免疫抗体ができるまでにほとんどのらんちゅうが死んでしまうため、死の病気として恐れられています。
ヘルペスウイルスの予防はただ一つ。ウイルスを持ち込まないことです。
一般家庭での閉塞した水槽ではまずヘルペスウイルスに感染することはありませんが、新たにらんちゅうを購入した場合、また、品評会などに出品した際にヘルペスウイルスに感染する可能性があります。
基本的な対応としては絶食、100%の水換え、高温水治療や塩分治療がありますが、併せてキャリアーになっているらんちゅうを隔離するなどして他のらんちゅうへの二次被害を抑えることが有効であると言われています。
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