らんちゅうの病気でかかりやすいものは?
らんちゅうは比較的体が弱い魚であるため、低水温の秋から冬にかけて病気になりやすい魚といわれています。
また、病原菌などが原因で1年を通して病気にかかる可能性があることから、飼育をする際はらんちゅうの体や行動の変化をしっかり観察することが重要です。
らんちゅうがかかりやすい病気としてあげられる代表的なものでは尾ぐされ病あります。
尾ぐされ病は特に品評会出品レベルでらんちゅうを飼育している人にとっては厄介な病気です。
その理由として品評会の評価には必ず尾ひれの形が挙げられるからです。
尾ぐされ病は主に細菌による発症が原因です。そのため混泳、餌のやり過ぎなどによる水質の悪化が主な理由になります。
白点病もらんちゅうがかかりやすい病気です。白点病は水槽のガラス面などに体をこすりつける初期症状から始まり、体に白い斑点が現れることが特徴です。
非常に感染力が強く混泳している他のらんちゅうにまで影響する場合が多いようです。
それぞれの病気になってしまった場合は、早期に症状を確認し、塩分治療や絶食、薬浴などを組み合わせて殺菌消毒を行う必要があります。
また、多くの細菌は25℃以上で活動力が弱まり、30℃で死滅することから高温治療も有効です。
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