らんちゅうの夏の病気【尾腐れ病とは?】

らんちゅうは水温の低い状態、もしくはストレスを受けている状態では非常に病気にかかりやすく、一年でも秋から冬にかけては十分な日々観察が重要になってきます。

秋に品評会が多いことから、品評会で受けたストレスなどが原因で病気にかかる場合もありますので、ストレス、水温には注意が必要です。

しかし、らんちゅうは水温の高い夏にも病気になることがあります。

らんちゅうの夏の病気で代表的なものといえば尾腐れ病です。

らんちゅうの魅力である尾が著しく傷ついてしまうことから愛好家から非常に恐れられている病気です。

しかし、尾腐れ病に良く似た病気に白雲病があります。

症状が似ていますが、対処法が異なるためしっかり見極めることが必要です。

尾腐れ病は細菌が引き起こす病気です。そのため、その基本的な治療法として塩分濃度の調整による殺菌消毒が効果的といわれています。

0.5%濃度を目標に食塩水を加えていくことで症状が改善されることが多いことで知られています。

尾腐れ病の原因は水質の悪化などのため、餌の量や濾過フィルターの清掃、糞の除去など水質改善に努めるようにしましょう。

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