らんちゅうの冬の病気【白雲病、白点描とは?】

らんちゅうの病気には多くの種類がありますが、季節によってらんちゅうがかかりやすい病気があります。

冬は水温が低く細菌が繁殖しやすい状態になる為、らんちゅうの動きには特に注意を払い、変な泳ぎ方などをしていないよう観察を十分に行なうようにしましょう。

らんちゅうがかかりやすい冬の病気といえば胃腸障害などが原因のものが多くなります。

水温が低いと消化不良を起こしやすいらんちゅうなので、餌もできるだけ消化の良いものを選んで与えるようにしましょう。

胃腸障害以外の冬の病気といえば代表的なものとして白雲病、白点病が多いようです。

白雲病も白点描も病気の初期症状が似ており、著しく行動が鈍り、食欲がなくなることが特徴です。

体がすだれのように傷つくため、その状態にならないよう事前に観察などで気付いてあげたいものです。

白雲病の治療法はマゾテンによる薬物療法が効果的です。

らんちゅうの病気の多くは細菌によるものです。

そのため、できれば初期症状をしっかり観察などで見抜き、大きな病状が出る前に塩分濃度の調整により殺菌消毒が効果的といわれています。

目標の塩分濃度を0.5%程度に設定し、市販されている塩を溶かし、食塩水を水槽に加えることで殺菌することができます。

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